情報漏洩、労働災害、著者権侵害、責務不履行…。企業は様々なリスクに直面しており、対応をひとつ間違うと企業存亡の危機に陥りかねません。 リスクマネジメントはいまや企業にとって必須の取り組み課題となっていますが、リスクマネジメントに対する理解が社員の間でばらばらだったり 、温度差があったりしませんか?このビデオでは、日常の職場の中でありがちなリスクをドラマ仕立ての映像で再現します。「問題提起編」におうて、視聴者は登場人物のどこに問題点、即ち「リスクの芽」があるのか発見し、「解説編」において、これたの問題シーンがどのようなリスクに結びつくのか解説します。新入社員、若手社員向けのリスクマネジメント導入研修の教材として最適なビデオです。
若手社員の皆さんは、上司や先般社員とともにうまく仕事をこなしているようですが…。よくみてみると、情報漏洩、インサイダー取引、セクハラ、火災、労災… いろいろなリスクが潜んでいるようです。さあ、あなたはいくつのリスクの芽を発見できますか。
「問題提起編」の映像を振り返り、どのシーンに「リスクの芽」があったのか、またこれらの問題を 放置するとどのような事態に発展する恐れがあるのかを解説します。
製作 インターリスク総研