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自治体版 職場でのリスクマネジメント

自治体におけるリスクマネジメントあるいは危機管理導入研修の教材として最適。

  • 自治体版 職場でのリスクマネジメント

    • 法人価格 36,666円 (税込)法人で購入
    時間
    約50分

主な特徴

住民の個人情報保護、情報公開請求への対応、国民保護計画の策定・運用・・・。自治体では今、多様なリスクへの対応が求められています。しかし、職員のリスクマインドはどうでしょうか?いまだに旧態依然とした感覚で業務 を処理している実態はないでしょうか?リスクを看過している職場はありませんか?リスクを見逃すこと、過小評価することが、後々、大きな事件・事故となる可能性があるのです。このビデオでは、日常の自治体の職場の中 でありがちなリスクをドラマ仕立ての映像で再現します。「問題提起編」において、視聴者は登場人物のどこに問題点、即ち「リスクの芽」があるのかを発見し、「解説編」において、これらの問題シーンがどのようなリスクに結びつくのか解説します。

問題提起編

ニュータウン開発計画事務所に勤務する東さんは、大学時代のサークル仲間と居酒屋で 楽しくお酒を飲んでいます。そこで偶然、取引業者の社長と出会う・・・。次の日、東さんは 二日酔い。隣の係では若手職員広瀬さんが、先輩職員の指導を受けながら一生懸命仕事を しています。その隣の庶務係では佐伯さんが効率的に仕事をこなしているように見えます・・・。 が、何か危なっかしい、いまにも事件・事故につながりそうです。さあ、あなたも「リスクの芽」を 発見してみてください。

解説編

「問題提起編」の映像を振り返り、どのシーンに「リスクの芽」があったのか、またこれらの問題を 放置するとどのような事態に発展する恐れがあるのかを解説します。

製作 インターリスク総研

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