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中川 美月

テレビは一人じゃ作れない

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新卒入社6年目 ディレクター
中川 美月

スポーツ関連の番組を中心にディレクターとして活躍

現在メインで担当しているのは、『丸山桂里奈のチャレンジSDGs』(テレビ愛知)。30分のスポーツ情報番組で、企画から構成、取材と一通り手掛けています。昨年までは同局の『GO! GO! ベースボール5』という番組も担当していました。たまたまですが最近はスポーツ関連の番組が多いですね。

入社以来、ADとして『ガイアの夜明け』『ワールドビジネスサテライト』『美の巨人たち』(いずれもテレビ東京)などの現場を経験。3年目からは特集コーナーのディレクションを担当する機会も徐々に増えていきました。ディレクターとして1つの番組を任せてもらえるようになったのはこの1年くらいです。

大切にしているのは、制作チームや取材相手との関係づくり

若手時代はディレクターから「こういうパターンは撮ってないの?」と言われることがあり、自分の実力不足に悩むことが多かったです。相手の求めるものが分からず一人で抱え込んでしまって……。でも、そこは経験を重ねる中で学んでいくしかない。時間を掛けて引き出しを増やしていきたいです。

番組制作は一人じゃできません。プロデューサーがいて、自分がいて、ADがいて、技術チームがいる。なので私は、人間関係を大切にしています。コミュニケーションは自ら積極的に。 私自身の経験も踏まえて、誰かを一人にすることはしたくないんです。

取材相手との距離感も意識しています。長期の取材なら徐々に距離を縮めていけますが、多くの場合そんな時間は取れません。いかに適切な距離感で自然に話を引き出すかは、今も模索中ですね。

中川 美月

初めての海外出張で韓国の実景撮影中

海外ロケや踏み込んだテーマの企画。仕事は日々挑戦の連続

これまで印象に残っている仕事は、『GO! GO! ベースボール5』の取材で行った韓国ロケ。通訳を入れていなかったので、Google翻訳で外国人選手とコミュニケーションを取りました。中国語ができる社内のディレクターとビデオ電話でつないでインタビューも。こういう取材もアリなんだ、と勉強になりました。

『丸山桂里奈のチャレンジSDGs』では、女性アスリートの生理問題を取り上げたこともあります。近年はオープンになりつつある話題ですが、女性選手ならではの苦労や悩みを知る機会はなかなかないので興味深かったですね。チャレンジングな企画でしたが、反響も上々でやって良かったです。

「とりあえず口に出してみる」それが夢を叶える第一歩

一時期は美大を目指したこともあるくらい映画やアニメが好き。趣味は鉱物の収集で、中学生の頃からいろんな石を集めています。今はディレクターとしてスキルを磨くことに精一杯ですが、いつか自分の好きなことを番組にできたら良いですね。私に限らず、この会社の人はみんな何かしらの「好き」を原動力にしているんじゃないかな。

先輩のディレクターにも「何でもいいから企画書を書いてみなよ」ってよく言われます。まだ動けてなくて恥ずかしいんですが(笑)、曖昧なイメージでもいい、くだらなくてもいい、とりあえず口に出してみる。そんな姿勢がやりたいことを叶える上で大切なんだと思います。

中川 美月

社内で中国語が話せる人とビデオ通話で台湾代表にインタビュー

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ディレクター

中川 美月

Q学生時代のエピソード
A大学時代、授業で街の銭湯をテーマにドキュメンタリーを制作しました。
その時先生が「こういう仕事、向いてると思う」と何気なく言われた言葉がすごく印象的ですごく嬉しかったのを覚えています。
この体験が今の仕事に繋がっているなと感じます。
中川 美月

就活生へのメッセージ

頑張りすぎず、直感を大事にした方がいいと思います。

※本サイトに登場する社員の情報は、取材当時のものです。

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